第二種研究会 チュートリアル、招待講演 ３件 ================================
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チュートリアル：「データマイニングとデータウェアハウスの概要」
著者名：河野浩之（京都大学）
アブストラクト：未定
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招待講演：Data mining methods for business aplications: Some case studies.
著者名：Dr. Klosgen (GMD)
アブストラクト：未定
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招待講演:``Knowledge Base Management and Rule-based Interoperability
in the NIIIP Project''
著者名：Dr. Stanley Su (University of Florida)
アブストラクト：
第二種研究会 デモおよび事例紹介 １２件 ================================
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会社名 ： （株）SASインスティチュート ジャパン
システム名： SAS System
著者名： 奥山真一郎
アブストラクト：未定
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会社名 ： NEC ヒューマンメディア研究所
システム名： 時系列データマイニングシステム
著者名： 谷川哲司、北島伸克
アブストラクト：
非線形伸縮を許した時系列照合手法を核に，クラスタリング手法等を統合
した時系列データマイニングシステム
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会社名 ： 日本NCR(株) プロフェッショナル・サービス本部
システム名： KDW (NCR Knowledge Discovery Workbench on Windows/NT)
著者名：スデブ・チャトパダイ (Chattopadhyay, Sudeb)
アブストラクト：
データ・ウェアハウスの更なる応用環境としてＮＣＲ
データマイニング・ワークベンチ(ＫＤＷ)を紹介する。
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会社名 ： ＮＴＴ情報通信研究所
システム名： 視覚的データマイニングツール−INFOVISER
著者名： 塩原寿子、飯塚裕一
アブストラクト：
健康診断データや商品購買データを
例題として、INFOVISERによる人間介在型の視覚的マイニング事例
を紹介する。
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会社名 ： 日本アイ・ビー・エム
システム名： データマイニング・ソリューション
著者名： 萩 谷 和 男
アブストラクト：
データマイニングとＯＬＡＰ／多次元分析を組合せ、
大規模ＤＢ上の消費者データから購買行動を分析し、
商品売上を予測するモデルをご覧頂きます。
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会社名 ： 日本シリコングラフィックス
システム名： 「Mineset」
著者名： 堀 和夫 、宮谷 隆
アブストラクト：
data warehousing, data mining and visualization are
the new paradigm for analyzing and understanding your
vast wealth of information.
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会社名 ： 日立製作所 システム開発研究所
システム名： 日立データマイニングシステム：DATAFRONT
著者名： 前田 章、伊藤 幸康
アブストラクト：
データマイニングツールDATAFRONTの特徴と狙いについて述べ、流通業や
製造業への代表的適用事例を紹介する。
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会社名 ： ビーコンインフォメーションテクノロジー
システム名： ・Essbase(エスベース),・Redbrick(レッドブリック)
著者名： 山田賢治,田中聡,藤井栄輔,斎藤博之
アブストラクト：
データウェアハウスにおける重要な1分野であるOLAPについて述べ、
それを実現する２つの手法MOALP、ROLAPを紹介する。
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株式会社 ビーコンインフォメーションテクノロジー
システム名： ＴｉｍｅＣｕｂｅ
著者名： 石坂 崇、ナレンドラ モハン
アブストラクト：
マスターデータの更新内容を履歴管理するＤＷシステム「ＴｉｍｅＣｕｂ
ｅ」の機能、優位性、応用法を紹介。
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会社名 ： 富士通
システム名：KDMINER,SymfoWARE VisualMiner
アブストラクト：
富士通は,デ−タマイニング技術を,用途に応じた
製品の形で提供することで，この技術の幅広い適用
を可能にした．
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会社名 ： 山一情報システム 株 情報技術研究所
システム名： データマイニングツール
著者名： 城坂 晃正
アブストラクト：
ニューラルネット技術を用いたデータマイニングツールを開発した。
このツールを経済分野へ応用した事例報告とデモを行なう。
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会社名 ： 山武ハネウエル
システム名： M-DMINE
著者名： 西村順二
アブストラクト：
履歴データを事例ベース化したモデリング手法 TCBM
(Toplogical Case-Base Modeling）を用いたデータマイニング
について紹介する。
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第１種研究会(招待論文) ２件 ==================================
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論文名：Parallel Database: Beyond Server Scalability
著者名：Peter Thahisch(The University of Edinburgh)
アブストラクト：
In a parallel database environment, performance is measured in terms
of the level of transaction throughput and the average response time
achieved. When the performance of such systems is below expectations,
the symptoms (to use a medical analogy) may show up as a hardware
resource problem, but the cause is often something bad in the
`chemistry' of the mix of the hardware, DBMS architecture, operating
system, workload and the data itself.
We present a general framework for gaining some understanding of such
performance problems that goes beyond being able to identify symptoms.
Although there is some convergence in the design of the main parallel
database system products, a method for describing the similarities and
differences of their architectures will be also be presented.
Some of the claims made for parallel database products belong more to
the realms of marketing than technology. This is particularly so in
the case of vendors' claims about scalability. We examine,
critically, current benchmarking efforts for parallel database
systems. We suggest an alternative an approach which looks,
firstly, at the life-cycle of the system and secondly at the
client/server computing environment in which the system will be used.
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論文名： データマイニングと最適化技術について
著者名：森下 真一(東京大学医科学研究所)
アブストラクト：
データマイニングの効率化を目指して近年開発された
最適化技法をいくつか紹介し、今後の方向性について議論する。
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第１種研究会(リサーチトラック) １２件 ==================================
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論文名：区間・領域分割を用いたRegression Tree の構成
著者名：○石井拓(東大)、森本康彦(日本IBM)、森下真一(東大)
デモンストレーション展示のシステム名：SONAR
アブストラクト：
連続数値属性の予測ツールであるRegression Treeを内部
ノードのテストで２次元領域も扱えるように拡張し、実装・
実験を行った。
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論文名：ILPを利用した問題解決のためのヒューリステェックスの獲得
著者名：○犬塚信博、中野智文、世木博久、伊藤英則
アブストラクト(５０字程度)：
問題解決の例から背景知識に依存した高次の
知識を得るため、 ＩＬＰを利用する方法を述
べる。またその利用法を与える。
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論文名：並列データベースシステムにおける更新を考慮したディレクトリ構成
アブストラクト：
並列DBのディレクトリにB-treeを用いる場合の、更新に
よるスループット低下を抑制する構成の提案と性能見積り
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論文名：文献データベース情報検索ナビゲータの構築と評価
著者名：川原稔○(京大),河野浩之(京大)
アブストラクト：
文献データベース上に，単語間の連想等に対する評価関数を用いて
検索式による意味検索等の機能を搭載したナビゲータの構築および
評価について述べる。
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論文名：時系列データの保持方法に関する一提案
著者名：酒井 浩（東芝）
アブストラクト：
ＰＯＳの単品週次データのような時系列データに対するデータマイニングに
適したデータ構造について提案する。
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論文名：分類階層を伴う相関ルールの並列マイニングとその動的負荷分散手法
著者名：◯新谷隆彦(東大,生産研)、喜連川優(東大生産研)
アブストラクト：
本稿では、データの分類階層を考慮した相関ルール抽出の並列処理方式の問題
点である処理負荷の偏りを低減させる手法について述べる。
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論文名：大規模 PC クラスタにおける並列関係問合せ実行方式とその評価
著者名：◯田村孝之, 小口正人, 喜連川優 (東大生研)
デモンストレーション展示のシステム名：ATM 結合大規模 PC クラスタ
アブストラクト(５０字程度)：
100 台の Pentium Pro PC を ATM ネットワークで相互結合した
大規模 PC クラスタ上に実装した並列関係問合せ処理系の実行方式と
その性能について報告する.
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論文名：テキスト検索のための相関ルールの発見
著者名: ○橋本和夫(KDD研究所)、松本一則(KDD研究所)
アブストラクト：
テキスト集合から、検索に有効なキーワード集合を抽出するための
相関規則の発見手法について報告する。
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論文名：複合オブジェクトに対する索引の分割を決定する確率的アルゴリズム
発表者名 樋口 健○, 小倉一泰, 都司達夫, 寶珍輝尚 (福井大工学部)
アブストラクト：
複合オブジェクト集合に対する索引を並列に処理する場合に最適となるような
索引分割を確率的アルゴリズムにより求め、実験的に検証する
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論文名：データの論理的解析とブール関数
著者名：茨木俊秀（京大工学研究科），○牧野和久（阪大基礎
工学研究科）
アブストラクト：
本論文では、与えられたデータをブール関数、ブール代数を用いて論理的解析す
る手法、また、その理論的枠組みについて議論する。
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論文名：複数の集約計算のための並列アルゴリズム
著者名：日本IBM(株)東京基礎研究所 ○松澤裕史，福田剛志
アブストラクト：
ＯＬＡＰやデータマイニングで多用される，集約演算を伴ったデータベース問
い合わせを並列プロセッサ上で処理するアルゴリズムについて．
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論文名：AICを用いた相関ルールのフィルタリング
著者(発表者に○): ○松本一則(KDD研究所)、橋本和夫(KDD研究所)
アブストラクト：
相関ルールの中から興味深いルールを抽出するための、
AICを用いたフィルタリング手法について報告する。
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第１種研究会(インダストリアルトラック) ９件 ====================================
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論文名：視覚的データマイニング支援方式
著者名：ＮＴＴ情報通信研究所 ○飯塚哲也、松尾比呂志、磯部成二
アブストラクト：
INFOVISERを使用した人間介在型の視覚的データマイニング方式を
示し、その特徴、および実業務への適用性評価について報告する。
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論文名：Sybase IQ（独自データ構造によるデータウエアハウスへのアプローチ）
著者名：鵜木昌行（サイベース株式会社、マーケティング本部）
アブストラクト：
データ分析、集計などの性能要求を、独自の物理データ
構造により解決した、Sybase IQの構造について
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論文名：並列多次元分析サーバの開発
著者名：木保清隆, 大畑秀雄, 小津育代, 菅 将孝(日立製作所情報・通信開発本部)
アブストラクト：
大規模多次元データベースを効率的に検索する並列多次元データベース管理システムを
開発した。その開発内容について述べる。
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論文名：データマイニングの経済分野への応用
著者名：城坂 晃正（山一情報システム 株 情報技術研究所）
デモンストレーション展示のシステム名：データマイニングツール
アブストラクト：
ニューラルネット技術を用いたデータマイニングツールを開発した。
このツールを経済分野へ応用した事例報告とデモを行なう。
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論文名：VLDB環境におけるパーティショニング技術の利用
著者名：○ 鈴木 博貴（日本オラクル）,白砂 丈太郎（日本オラクル）
アブストラクト：
パーティショニング技術を用いて、大規模データベース(VLDB)
を効率的に検索する手法について論ずる。
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論文名：データウェアハウスにおけるOLAPプロダクト
著者名：山田賢治,田中聡○,藤井栄輔,斎藤博之
デモンストレーション展示のシステム名：・Essbase、・Redbrick
アブストラクト：
データウェアハウスにおける重要な1分野であるOLAPについて述べ、
それを実現する２つの手法MOALP、ROLAPを紹介する。
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論文名：知識ウェアハウス：イントラネット上の情報の共有化環境
著者名：株式会社日本総合研究所アドバンスドテクノロジーグループ 西尾裕三 ◯
松尾利行 康村昌司 山上達也
アブストラクト：
イントラネット上の情報を自動収集・蓄積するエー
ジェントを利用した、情報共有化の仕組み知識ウェアハウスの構築と評価
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論文名：並列データマイニングア−キテクチャ
著者名：松本 和宏,前田 一穂,柳沼 義典,池坂 守夫(富士通研究所),
萩原 純一,隠田 博之(富士通)
アブストラクト：
大きな計算量を必要とする大規模なデ−タマイニング
を可能とするために実現した並列化技術を中心に紹介
する.
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論文名：データベースエンジンの定量的チューニング
著者名：吉岡弘隆(Oracle Corporation)
アブストラクト：
Oracle 8ではその実装を徹底的にチューニングした。すなわち、ベンチマーク
の命令レベルの実行回数を計測し、各種変更がどのような影響をあたえるか評
価しつつ、チューニングを行なった。その結果、エンジンそのものの性能が、
多くの機能を追加したにもかかわらづ向上した。
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