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武市 正人

プロジェクトリーダー

片山 卓也 (北陸先端大学)

課題名

高信頼構造化文書変換技術

代表者・所属

武市 正人 (東京大学)

目的

構造化文書の作成、及び文書変換アプリケーションを効率的に作成するための支援ソフトウェアの開発

目標

XML(Extensible Markup Language)等を用いた構造化文書を関数によって処理する技術を確立し、体系的に高信頼で操作性の高い文書を作成することを可能とする。構造化文書処理の実現にあたっては、構造化文書の代数的変換、自己構造の参照、変換自体のプログラミング(文書変換メタプログラミング)を基盤技術とする。

共同研究者

早瀬 (ジャストシステム)

期間

5年