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Home > 高い生産性を持つ高信頼ソフトウェア作成技術の開発 > 鳥居 宏次
鳥居 宏次
プロジェクトリーダー
片山 卓也 (北陸先端大学)
課題名
データ収集に基づくソフトウェア開発支援システム
代表者・所属
鳥居 宏次 (奈良先端大学)
目的
ソフトウェア開発時の諸データを収集するシステムの構築と、実際の開発への適用
目標
ソフトウェアの製品と、そこに用いられる手法、その開発の作業履歴等に関する諸データを収集し、これに基づき、ソフトウェア開発における信頼性・生産性に与える影響の把握を可能とする。
データについては、実験的な作業から収集するとともに、産業界の実際の作業からも、共同研究者を通じて収集する。
このようなデータの収集のために、開発作業に影響を与えず、また、開発の現場に持ち込むことができるデータ収集のためのシステムを構築する。このシステムによりデータの収集のコストが大幅に軽減する。
データについては、実験的な作業から収集するとともに、産業界の実際の作業からも、共同研究者を通じて収集する。
このようなデータの収集のために、開発作業に影響を与えず、また、開発の現場に持ち込むことができるデータ収集のためのシステムを構築する。このシステムによりデータの収集のコストが大幅に軽減する。
共同研究者
鶴保 (NTTソフト)
松村 (SRA先端技術研究所)
松本 (奈良先端大)
松村 (SRA先端技術研究所)
松本 (奈良先端大)
期間
5年