11:00, 二人目。霧雨だが気合で大学に。今週は天気がいいようだが。どうだか。最早疑心暗鬼だよ。行く前に、昨日と同じように Nepal の彼女に電話をして見てたが、一度目は通じず、二度目は呼び出したが通じなかった。明日また試してみよう。
## The National Trust Handbook英国の National Trust には中学の頃、地理の授業で初めて聞いてから(囲い込み運動の流れで出てきたような記憶が)ずっと興味があったのでその場所を解説した The National Trust Handbook を買ってみました。English Heritage にも興味はあるが、Handbook が取り寄せで時間がかかるようなので今回は却下。違いについては National Trust & English Heritage に述べられている。しかし、英国の amazon.co.uk は£25から送料無料とはちと厳しいですね。
## 英国のぐちゃぐちゃの線路と日本の国鉄民営化に伴う廃線イギリスの鉄道がぐっちゃぐちゃで整理されていないのを見ていて、何となく、昔室蘭のYHで見た平成元年の北海道のJR路線地図を思い出した。民営化直後でまだ今ほどは多くの路線が廃線になっていなかったため、網の目のような路線図は今のそれとは全然違うものであった。
合理化すると無くなってしまうものなのかもしれないが、それが果たして社会にとっていいのか悪いのか(もちろん経営的な立場から言っているわけではない)良く分からなくなる。合理化が進むにつれ、鉄道での旅が、昔の国鉄を知る人にとっては淋しくなっていっているように思う。自分が電車で日本一周した頃には、民営化に伴う廃線の波は今とほぼ同じ状態まで進んでいたが、函館−札幌は夜行の快速ミッドナイトが走っていたし、八戸〜盛岡間だってJRでえっちらおっちら通れたし(今は第三セクター)、軽井沢−横川間はまだ列車が通っていたし、ワイド周遊券も規模を縮小させながら(旅行先であった人たちの話によると国鉄の頃は20日とか長期有効のワイド周遊券もあったそうだ)もまだ残っていた。そういったものが合理化の波で消えて行くに連れ、自分はどんどん列車による旅が、面白くなくなって行っているような気がする。関係あるのか無いのか分からないが、若者の宿のユースホステルも近年昔のスタイルのユースホステルはどんどん減少傾向にあるようだ。
JRが国鉄の膨大な借金を何とかして、経営的に余裕が出てきたら、英国の保存鉄道のように、廃線に日の目を当てられたら良いのだろうけどな。でもまあ、最近は企画切符を出したり、特別列車を走らせたりと、少し余裕が出てきたような気もする。英国の鉄道が今後どういう道を辿るか気になるところだなあ。ともかく今の状態は素人にはお勧めできないと思うが。
丼物は皿が一つで済むので洗物が楽、ということで(同じ理由でパスタも良く作りますが、彼女からは一品料理しか出来ないと言われる・・・二人いれば作りがいもあるんだけど)、今日は残りの牛肉を使った新しいレシピ、牛肉のバター醤油丼といきたいのですが、バターを買ってきていないのでオリーブマーガリンで代用。マーガリンで牛肉を炒めて、塩コショウをかけて、最後に醤油をかけるだけ。カンタン。バターの風味がないのでちょっと旨みにかけますが、まあ食べられる。しかしもうちょっと野菜が欲しい。
11:00, 3人目。今日はメールを見逃して Lunch Meeting に出れなかった。しばらく無かったから今週も無いのかなと思っていたんだけど。しまったなぁ。Alex も Xinglong も、行くなら誘ってくれてもいいのになあ。今日は晴れです。
## Royal Botanic Garden, KewLondon 郊外にある 1759年に作られた世界最大の植物園である、Kew Gardens の紹介をテレビでやっていた。その世界最大にまで発展した経緯を紹介していたが、とにかく広そうな雰囲気。Kate にここに行こうと思っているんだよ、という話をしたらそれはいいかも、と言っていた。でも、ここはきっと彼女と二人で行った方がいいから2年後に行くよという話をしたら、その方がいいわね、と言われた。300エーカーという話だから、1km^2 くらいか。すごい広さだ。
今日も晴れ。というか曇りか。11:50, 2人目。しかし今日は最初からネットに繋がらない。困った。きっと DHCP の数を使い切ってしまいっているのだろうな。と思ったが、よく考えたら昨日有線 LAN の機能を切ったんだった。アホ過ぎる。Rob が spam が来るようになったと嘆いていた。
## A letter from Kathmandu, Nepal彼女から葉書が来ていた。押してあるスタンプは OSAKA となっていた。きっと Kathmandu, Nepal−(Royal Nepal Airline)−Osaka, Japan−London, UK−Brighton, UK というルートで来たのだろう。葉書の日付は11月17日なので、都合15日ぐらいかかっている。
## Meeting with John Carroll今日は John とのミーティングがあるので、夜0時頃から思いつきのアイデアをまとめて2枚ほどのレジュメにした。英語を直していたら、3時過ぎまでかかった。しかし、書いてまとめてみると貧相なアイデアだなぁ。電話の鳴る音で起きたら9:00ぐらいだったが、もう一度30分ほど寝てから起きた。6:30 ぐらいは寝ないと日中の活動に差し障る。起きてから11:00過ぎまで直していて結局収束せず、どうなることかと思ったが、でっち上げのアイデアにしてはなかなか気に入ってもらえたようだ。こういう、こういう感じでやろうと思うんだけど的文書を書くのは頭が疲れる。あり得る穴をやる前からちゃんと予測して、それに対する見通し(具体的な解決策ではない)を立てておかなければならないからだ。本当はこういうときに関連研究での結果や、これまでの経験が生きることになるのだが。John は、今週末 Norway に行くから、そのとき Stephan Oepen にも話してみると言っていた。
## TV: Body snatcher 2/3寄生虫シリーズの2週目。先週は回虫などを扱っていた。英国の TV は CM がほとんど無く、あっても短いため、1時間でもかなりボリュームを感じる(と言ってもこの番組は BBC1 なので元々 CM は無いが)。今週はアメリカで増えているマラリア、南アフリカの寄生虫、ウガンダの眠り病 (sleeping sickness) の原因となる寄生虫を扱っていた。さらに、gut warm なる寄生虫の意外なる副作用についても扱っていた。番組によれば、寄生虫を除去する処置を施した子供の多くが何らかのアレルギーを発症したそうだ。また免疫のシステムが過剰に働く症状のある人たちに、鞭虫を使った治療の話も扱っていた。
12:00、2人目。家に帰ると親からの荷物が届いていた。
## Going to NepalRob と数十分話してみたが、思っていたより全然普通に話せるのに驚いた。聞き取りづらいと思っていたけど、話題が決まっていれば話は早いなあ。Christmas の休みの話になって、Nepal に行くという話をした。宗教の話や、食べ物の話し、街の様子、人々の様子、彼女が働いている病院のこと、大気汚染や、マオイストなんかの話もしたり。Nepal に行くのは fantastic だと言っていた。僕もそう思う。しかし、訪れるのと住むのだと話が違う、そういう話もしてみた。僕の英語は調子がいいときと悪いときがあって、いいときはあまり淀みなく話せるが、悪いときはしょっちゅう詰まったり間違った言葉を喋ったりするようだ。いよいよ来週だなあ。英語の方は、毎日10時からやっている BBC1 でも聞くようにしようかな。
## 日記12月になったのに、気がつかずずっと11月の方に日記を書き込んでいた。直して December を加えたら、November の綴りが Nobember になっていた。英国に来て Nobember か。悲しくなるなあ。November に直しておいた。
12:00, 3人目。今日の Lunch Meeting では、Fish and Chips を食べてみた。うぅむ。ただの白身魚とフライドポテトだよ・・・。Xinglong はみな聞こえないように、これが英国で一番有名な料理だ(おそらく唯一「食べられる」という意味で言ったのだろう)と言っていたが、それを考えるとやはりこの国の料理はやばい。これ以上試す気にならないよ・・・。しかし、Rob の英語は分かるようになってきたが、Diana の英語は矢継ぎ早で全然分かりません・・・。Lunch meeting でもあまり話さないけれど・・・。ともかく分かったのは、日本食が結構好きで寿司や天ぷらをカナダで食べたときは最高だったという話だった。
## 部屋の移動新しいラボのための広い部屋が開いたので、今の部屋は4人では狭いだろうからということで移ることに。と言っても 4A22→4A23ということで廊下を挟んで向かいなんだけどね。確かに今の部屋の3倍ぐらいあって広いし、ドアもオートロックのダイヤル錠でいいんだけど、まだ誰も入っていないよ。4A22の鍵は管理している人に返して£5受け取るべしとのこと。
## クレジットカード引き落とし限度額amazon.co.uk で買い物をしたのだけど、カードから引き落としが出来ないと何度も言われるのでおかしいなと思って、色々調べてみたらどうも先月(12月10日支払い予定)と今月の利用がカードの引き落とし限度額を超えており、そのため引き落としが出来なくなっている可能性が高いことが分かった。具体的には、先月と今月分それぞれ183,062円と212,136円で計395,198円で、£32.30(約6,000円)分の買い物をしようとすると、400,000円を超えることになるので、この400,000円というのが。使用限度額ではないかと推定される。こんなに出費が多いのは、主に先月の自転車(約70,000円)と6週間分先払いした家賃(約70,000円)今月のチケット(約100,000円)のせいだが、しかし困った。商品を削って£25ギリギリ(4,700円ぐらい)まで切り詰めれば買えそうだけど、そんなにうまくは削れないし、かと行って、出発までに届かないのは最悪なので(無料発送は3〜5日、有料発送は1日かかるとある)、どうしようもないので出発までに必ず必要でかつ本屋でも買える本を幾つかキャンセルして、£12ぐらいまで落とし、本屋であまり買えそうに無い本だけ残して、有料発送(£4)にした。仕方が無い。でも、amazon.co.uk の無料発送は高すぎるよ。日本は1,500円なのになあ。それよりも問題なのは、カードの使用限度額が40,0000円ということだろう。月の収入は20,0000円なので、二ヶ月で40,0000円というのは、時には問題の無い出費なのだけど、引き落としがたまって今回のようにカードが使えなくなれば、かなりピンチ。カード会社の方に問い合わせておいたが、限度額をこちらに来てから引き上げるのは難しいような気がするな。今回は10日まで待てば使えるわけだが。ここでの一ヶ月の出費は多くなければ10万円を切る感じなので、来月からは倹約して過ごした方が良いという気もする。→£16でも駄目。どういうことだよぅ。もう一品減らしてみるか。
## Reconfirmationどこにかけたらいいか旅行会社が送ってきた文書には書いてなかったので、web で調べて公衆電話からかけたが繋がらず。うぅむ。戻ってきて研究室の電話からかけたら繋がった。どうも、Reservations, Airport / Flight Information, Sales & Marketing と三つある番号のうち、Reservations が正解だったらしい。この番号も公衆電話からかけたのになあ。カトマンドゥでも忘れないようにしなければ。カトマンドゥの番号は、435322 と聞き取ったが、Web からみれる番号とは違った。もうちょっと調べてみたら、435322 でもいいようだった。良かった。
今日はやや曇り。昨日3:00頃まで夜遅くまで起きていたので、起きたら9:30だった。睡眠時間は6:30の規則正しい生活。普段は寝るのは1〜2時。起きるのは8:30頃。夜は今日は心なしか寒め。と思ったら暖房がついてない。いつもついていたような気がするんだけどなあ。
## 本を楽しむ & クレジットカードトラブル昨日 Kate に Brighton で一番大きい本屋 Waterstones Bookshop と次に大きい本屋 Borders US Bookshop を教えてもらったので、バスに乗って出発。出るときには少し雨が降っていた。本屋はともに Churchill Square のすぐ近く。よく行っていた W. H. Smith や Dixons のこんなすぐ近くにあるのに、見逃していたなんて。果たして本屋はとても大きく、本屋好きの自分としてもこの国に来て初めて満足の行く数の本を見た気がします。
向かって東側 Waterstones は4階建てで、もう一つの Borders は2階建てだが階辺りの売り場面積は Waterstones より広い。と言っても、前者が、日本の京都のジュンク堂、後者やはり日本の京都の駸々堂ぐらいですが。Waterstones の方が綺麗な本が多かったが、Borders の方が僕の欲しい本に関しては品揃えが良かった。
結局、amazon.co.uk で買おうとしていた National Trust Handbook はカラーの2003年版は両方の本屋にあり、白黒で厚いが写真が絵で軽く値段も安い2002年版や、もう一つ amazon.co.uk で買おうとしていた The Independent Hostel Guide: Britain & Europa は Borders の方だけにあった。購入する前に、まず一度家に帰って amazon.co.uk で頼んでいたのを取り消した。キャンセルのボタンを押すとき、思わずくたばれ amazon.co.uk! (でも悪いのはクレジットカードで支払いをし過ぎた自分だが)と思った(やつ当たりするつもりは無いが、カードを受け付けないと何度も何度も言われ続いて疲れてしまったのだ)。Borders の方で見つけた本は、残念ながら全て傷んでいたので結局 National Trust Handbook の2003年版だけをジュンク堂っぽい本屋で購入。
こちらの国の paperback という文化は、紙の質を落として本自体は安くなるんだろうけど(と言っても実際は高い気がするが)、ページも折れやすいし、特に表紙が痛みやすいのが嫌だなあ。基本的に大事にしている本の表紙などが折れたりするのはとても嫌なので。wild sheep chase も読んでる間にちょっと皺がいって悲しかったし。日本の文庫が一番です。小さいしから持ち運びも楽だし、比較的綺麗に読めるし。
しかし、買うときにやっぱりクレジットカードは使えなかった。そのあと、ASDA に行ってお金下ろそうとしたがやはり下ろせなかった。しかも今日の買い物で財布に残金は£65ほどしかない。今後の出費を考えると非常にまずい。まず、London Heathrow に行く往復のバスチケットを買うのに£19かかり、さらに、ネパールでの入国時に$30(£19ぐらいか)かかるわけだから、最悪10日に(12月10日分の支払いが過ぎても)お金が下ろせなかった場合を考えて£40は残しておかないといけない。10日にお金がおろせるか、ハラハラしますね。Kate からは、keep your fingers crossed と言われたが、取りあえずネパールにいる彼女に祈っておくことにした。そういえば、鍵を返せば deposit が£5戻ってくるゾ。これで残金は£70になるなあ。
Lunch Meeting ではいつも Bitter を飲んでいるけど、それ以外はほとんど飲まないので試しに ASDA で GINESS の Bitter Draught(要するに生ビター) ALC 4.4%を買って今日二本目飲んでみました。一本440mlで100円ちょっとで安いのはいいけど、アルコール度数が弱いのでほとんど酔いません。物足りない・・・。かと言ってスコッチを飲む気にもならず。評点: 苦さ 4 アルコール 2 喉越し 3 総合 3; これなら日本のビールの方がまだましかも。普通の GINESS の方が独特のくどさがあって良い。
今日は晴れで、最高の天気。天気予報が当たったな。しかし倹約のため今日から1pたりとも余分な出費は出来ません。我慢のテニス。
クレジットカードの問い合わせ返事が来た。日本時間で12月10日のお昼頃から再び使えるようになるようだ。限度額の引き上げは、9:00〜17:00までに電話しろとのことで、とにかく電話でないと受け付けていないようだ。こちらの時間で夜中0:00〜9:00か・・・う〜む。
## 新しい部屋新しい部屋は、韓国人の MT やってる男子学生と、スペイン人?の女子学生?名前を知るまでにしばらくかかりそうだ・・・。鍵を返して deposit を返してもらって£5ゲット。今日は一週間前買ったバナナでガンバル。はずが、勢いでプリングルスを買ってしまう。
## バスNatioal Express に電話したら、クレジットカードが無いとバスの予約は出来ないと来たよ。あちゃ〜。明日 coach station に行って予約するか、それか明後日ぶっつけで行ってみるか。まあ電車という手もあるんだけど、バスが楽と言えば楽なんだよなあ。しかし、電話で英語だったが、特に普通に聞き取れたな。話すほうはいまいちだけど聞き取りは少しは上達している気がします。
英国に来て初めて寝坊。2時に寝たのに起きたら10時49分てどういうことさ。疲れていたのかなあ。
## Cycling to Brightonバスの予約をしにバスステーションまで自転車で行った。バスステーションは、海のすぐ近くなので、Brighton市街中心部まで自転車で走ったことになる。行きは下りなのでひょいひょい行ったが帰りは微妙な上りが続き疲れた。Coldean から片道大体25分ぐらいか。自転車道路が太い道路にはあるのはいいのだが、その代わりに路側帯が無いので実質余り変わらない気がする。バスに追い越されるときはちょっとひやっとします。ただ、右折するところで、時々、レーンが右折する自動車のレーン、直進する自転車のレーン、直進する自動車のレーンという順番になっていて、両側から車が追い抜いて行くのはなんとも微妙な気分です。
ところで、バスステーションに行って、予約したいんだけど?と言ったら、ここじゃできない、こっちに行けと言って300mぐらい離れたところを指差された。バスステーションで予約が出来ないなんて。いまさら呆れても仕方が無いか。£19でした。高い。電車だと、£23.95(日帰りなら£17.75)だけど。しかし、London 日帰りは安いな。£7.25か。電車だと£8.25か。日帰りでないなら電車£13.20、バス£11.50だ。
朝1時頃電話したら、繋がらない。10分ぐらい待たされてやっと繋がった。どうも、向こうの話では限度額が30万円になっていること。ありゃ??で、先月分の支払いは終わっていたようだ。しかも、すぐに限度額を引き上げられるらしい。とりあえず50万円に引き上げてもらうことにした。一週間ぐらい要するとホームページには書いてあるのに・・・。さっさと引き上げてもらっておけば良かったよ。とほほ。今月に入ってからというもの、クレジットカードには振り回されっぱなしだったしなあ。オペレータの人が折り返し電話をすると言うので、この深夜にそれは困るとこちらからかけ直すことにしてもらった。30分後にかけ直してくれとのこと。そんな早くできるのか・・・。引き上げは3ヶ月間とのこと。これはビザなし旅行の一般的な期間に合わせているのでしょうね。つまり、3ヶ月より長く滞在する人は普通クレジットで下ろさず銀行のカードを作りましょうということも意味しているのだろうな。もっと早く引き上げておくべきだったけど、正確な限度額、毎月送られてくる利用明細メールには書いて無いんだもの。分からないよ。30分後に電話して、結局あっさり引き上げられた。最近電話すりゃ済むのにメールがあると取りあえず投げて他の事をして待っていて、結局問題を先送りにしてはまっているだけな気がしてきたよ。少なくとも今回はもっとうまくやれたなあ。まぁ結果論ですが。
ネパールにいます。12月10日 Heathrow - London 20:30 発−(Gulf Air 6便)−Abu Dhabi Int'l - Abu Dhabi 経由(07:30+1着 - 12:00+1発)−(Gulf Air 406便)−Tribhuvan - Kathmandu 17:45+1着の予定。帰りは、12月26日 Tribhuvan - Kathmandu 19:00 発−(Gulf Air 407便)−Abu Dhabi Int'l - Abu Dhabi 経由(22:20着 - 03:20+1発)−(Gulf Air 9便)−Heathrow - London 07:30+1着の予定。帰り早いので London みて帰ってもいいけど果たしてそんな余裕があるか?
やはり余裕は無く。即戻って、27日12時に家に到着。お昼は、cheng が作った餃子を頂いた。中国語での発音はチャオズゥのようだ。ありがたい。夜は Kate が chiken を作ってくれるというが、あまりに疲れていたので16:00過ぎに就寝。二度寝して起きたのは28日の8:00。昨日作ってくれていたという dinner を食べて大学に。生協が閉まっていて、(電話料金を払うための)お金が両替できない。困った。ついでに机に誰かの PC が置いてあったので(繋がっていないようだったから)どかしておいた。70p の水を買ったら、£1でおつりが来なかった。30p 損した。ショック。カトマンドゥなら、バスに10回乗れるよ。
家からネットに繋いで、生協等が空いている時間を確認。いつもプリングルスを買う Mace food store が vacation 中に Mon-Fri の 9:00 - 17:30 まで開いているのを確認し、雨の中大学へ。とにかく小銭を作らないと。と来てみたら開いてない・・・。年末は変則ルールなのかなあ。その代わりに USSU shop が開いていた。こちらがこの大学の生協。年末は変則的に開いているらしい。しかしショックなことが一つあった。こちらの店ではプリングルスがなんと一個 89p だった。Mace food store では£1.49なので、実に一個辺り 60p も違う。この価格は ASDA などスーパーの2個で£2よりもさらにやすい。衝撃的。10月から12月頭まで、週に5個、10週で50個とすると、£30も違いが。一ヶ月の食費が10,000円程度なので、これはショックだった。しかしこれのおかげで、今後は一ヶ月の食費を10,000円切る事ができそうだ。思い余って3つも買ってしまったよ。
## お土産Kate にあげた Nepal のお土産の(彼女が選んだ)チベタン・ネックレスと(僕が選んだ)ネパール紙のミティラー・アートカレンダーは喜ばれたようだ。One week's rent free! とまで言われた。とてもそんな値段ではないので、流石に辞退したが。しかしネパールは安い。安過ぎる。お土産に関しては、日本の10分の1か20分の1の値段ぐらいでは無いだろうか。でもお金をかければいいというものでも無い。選ぶのにかけたプロセスが大事なのだろう。ネパールで、普通に欧米とかに行って買うお土産の値段(数千円ぐらい?)をかけたら、ものすごいものが買えてしまう。そんな値段でお土産になるものといえば、かなり良いタンカ(曼荼羅)とか、パシュミナのショールぐらいしか思いつかないし、それよりはネックレスやカレンダーの方が(値段は何十分の一でも)ずっと良いと考える。
9時に寝て、朝6時に目が覚めて、さらに二度寝して、11時に起きた。明日は部屋の掃除をしようかな。France のジャーナルに出していた論文が最終的に通ったので、今日は camera-ready 論文の最終仕上げをやっていた。できるだけ早く出すように言われているので、年内に仕上げてしまう予定。
## English ability英語能力がかなり落ちている感じがする。特に、聴き取り能力。今日は風呂上りで頭がゆだっているのもあったけど、Kate の英語が久しぶりに聞き取れなかった。再び前のレベルまで引き上げるのは時間がかかりそうだ。
## Cultural differences流石に3ヶ月日本の文化から離れると、色々と日常的な文化的な違いについて考えることがある。日本の自分にとっていい点をあげてみると、日本のエンターテイメント文化は素晴らしいと思う。漫画やテレビなどはやはり内容もともかく日本の方が面白く感じるし、工夫も相当にされている。しかしその反面、映像に関するコストが大きいからか、コマーシャルの時間が長い。日本では全体の時間の20%ぐらい占めている感じがするが、イギリスでは5%も占めていない。特に終了時のコマーシャルがほとんど無いのが特徴的だ。東京という大都市に住んでいたからというのもかなり大きいが、エンターテイメント施設も東京は相当に充実していた。ロンドンに行ってみたらもう少し正確なことが言えるだろうが。あと、やはり、日本にしかなくてこちらには無いものがより分かるようになってきた。日本の風呂・温泉文化は素晴らしい。仏教文化と平行して、大衆文化として世界に誇りうるものだと思う。食文化もしかり。日本では、レストランだけでなく、コンビニで売られるような些細な食品に激しい競争がある感じがする。100円ジュースしかり、カップラーメンしかり。英国での日常的に消費する食品の競争は、かなり日本のそれとは違っていて、あまり大したことが無いように思う。パスタソースとかは色々あるけど、結局イタリアからの輸入品だし、強いて言えばシリアルとビールとチョコレートぐらいしか今のところ競争が認められない。競争を促す「ブーム」みたいなものが、この国ではあるのだろうか。あるとすれば、今それはどこにあるのだろうか。もうちょっと見てみたい。何となく、日本では競争が始まると、新商品が生まれては消え生まれては消えする、ある種集中的カルト的開発が行われるが、そのようなものがこの国では無い感じがする。商品棚の品揃えはいつ行っても変わらない感じだ。そして自分が、そういう新商品の氾濫に慣れていて、そしてそれを楽しんでいたのも感じる。
## A week rent£500おろしてきて、そのうち£420を家賃として納めた。実に7週間分。
今日は大晦日ですが、大学にやってきました。だって仕事のスタックが・・・。みなさまは良いお年を。帰る途中に英国の若者に、Happy New Year! と吠えられたよ。こちらでは、良いお年を、もあけましておめでとう、も両方 Happy New Year なのね。
## テレビ番組大晦日の今日は最後に Air Force One を見ました。こちらのテレビのいいところに CM が極端に少なく・短いというのがあるのだけど、映画に至っては、全く CM の中断が無し。素晴らしい。日本のテレビの映画放送でもエンターテイメントでも問答無用で15分ごとに CM が入って正直うんざり。この点に関しては、英国を見習って欲しい。逆に英国は、年末ぐらいは日本のように特番を沢山組んで視聴者を楽しませて欲しい。まぁどちらも一長一短かな。自然界の生態系や寄生虫、田舎での生活などを扱ったドキュメンタリーとかエジプトやローマ帝国、英国王室などを扱った格調高い歴史物など、教養番組は英国が充実(かなり気合を入れて真面目に作ってある)しており、(見たことは無いが)トリビアの泉や電波少年など、バラエティーやエンターテイメントでは日本の方が充実している感じだ。・・・よく考えてみると、今回の映画は BBC1 で、日本で言えば NHK なわけで、CM が無いのは当然なのか。いや、民放でも本当に番組の内容ごとに、CM が入る位置が違うし、日本よりずっと数が少なく時間も短いんだよ。本当だよ。
しかし、この時期に Air Force One かよ。この映画では、ハリソン・フォード演じる米大統領が、ハイジャックされた飛行機で孤軍奮闘して、テロリストを倒しまくるという話。英国で反ブッシュの声(反米感情ではない)が最高潮この時期に、米大統領が大活躍する映画を放送するとは。米大統領はすごいんだということなのか?しかしこの映画を見た国民のほとんどは、ブッシュをハリソン・フォード演じる大統領と replace してくれ!と思ったはず。しかし、映画で最後に裏切った側近の人は最初にテロリストが入るときから手引きしたのかそれとも最後に命が惜しくなって裏切ったのかどちらか良く分からなかった。