PDF マニュアルもあります(未完成ですが).
"短命でサイズの小さいファイルを多数扱うプログラム"の性能を評価するために作られたベンチマークで, 主にインターネットサーバプログラムの性能を想定しています. 例えば, e-mail(つまりSMTPサーバなど), netnews, web-based commerce などのソフトウェアの性能を想定しています.
ファイルシステムの上で大量のファイルを作成し, ファイル操作を繰り返すベンチマークであり I/O の性能評価という側面が強いです.
PostMarkで性能を評価し高い性能が得られたシステムは上記のようなインターネットサーバプログラムを実行させて高い性能が得られることが期待され, ベンチマークで低い性能しか得られなかったシステムはインターネットサーバプログラムでもやはり低い性能しか得られないと予想されます.
Unix 系の場合はこんな感じ.
$ wget http://www.netapp.com/ftp/postmark-1_5.c $ gcc -O postmark-1_5.c -o postmark $ ./postmark
WindowNT系 & Visual C++の場合はこんな感じ.
http://www.netapp.com/ftp/postmark-1_5.c をローカルに保存. C:\postmark>cl postmark-1_5.c C:\postmark>postmark-1_5.execl.exe (VC++の command line compiler)は "C:\Program Files\Microsoft Visual Studio\VC98\bin\cl.exe" などにあります.