イタリアのフィレンツェで開催される自然言語処理に関する主要国際会議 ACL2019 (2019/08/10-08/16) の学生ワークショップに博士課程1年の佐久間さんのタスクに特化した多言語分散表現を用いた多言語モデルに関する論文が採択されることが決まりました。 本研究は言語処理学会第25回年次大会(NLP2019)において若手奨励賞を受賞した研究を発展させたものです.