無意味に好きなコマンド。sl という、 アスキーアートの機関車が画面を右から左にかけぬけてゆくだけの代物。 旧サテライトにあったんだっけな(FUN サーバーにもある)。 楽しみ方のコツとしては、ローカルですると「あっ」という間に通りすぎてしまうので、 なるたけネットワークの遠いとこからするとぐー。慌てて ls を打ち間違えた時に心がなごみます(ソースどこかしらん)。
SL のページ、どーも情報ありがとうございます。さっそく入れたいねぇ。 表題の「究極の冗談コマンド」ていうのは謙遜しすぎで、 「究極のリラックスコマンド」という方が適してござる(超主観)。 被害者の会掲示版がつながらないのがまことにまことに残念でなりませんが、 リンク集の方でかなり楽しめる具合になってますわな。はい。
インストールおよび改造に関しては日を改めましてしっかりと ページを割きたいと思います。目指せ被害者の会、目指せ機動天使パッチ、 目指せ…偽笹気パッチ :-P(どうかな)
お待ちかね、衝撃の SL インストール記録…展開して make; cp sl /usr/local/bin …あっ、終わった、あっちょんぶりけ :-d 絵柄は sl.h の方にあるのをいじればよさそうですね。 動く部分がちょっとめんどくさそう…って、その前に ASCII アートがうまく行くかなぁ。難しいかも。
作者の豊田さんのページは ここに移っていたようでげす。追加情報ありがたう。掲示版を覗くと、 打ち間違えに対して symlink してたりと面白い話がいろいろ。 絵柄をいじっていろいろな隠しキャラを(「あっ、これはレアキャラ!」) 用意すると楽しめる…かもしれません :-P