ビッグデータ価値協創プラットフォーム工学 社会連携研究部門

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ビッグデータ価値協創プラットフォーム工学
社会連携研究部門 シンポジウム

~ 価値協創が拓く データ活用・生成 AI の未来 ~

2024年12月13日(金)15:00-17:30(開場 14:30)

東京大学 生産技術研究所 駒場リサーチキャンパス
S棟 プレゼンテーションルーム

プログラム(仮)

15:00-15:05

開会挨拶

大口 敬(東京大学生産技術研究所 副所長)

15:05-15:15

日立挨拶

阿部 淳(日立製作所 執行役副社長)

第一部 成果報告

15:15-15:25

ビッグデータ価値協創プラットフォーム工学社会連携研究部門の活動

本研究部門は、実社会の大規模データと先進的な情報基盤技術を駆使し得る実験拠点を構築し、社会課題の解決を図る挑戦的な研究を進めてきた。本講演では、研究部門設立の趣旨を振り返り、これまでの活動を報告する。

合田 和生(東京大学生産技術研究所 教授)

15:25-15:35

試行錯誤の高速化が導く業務の高度化

いかに素早く試行錯誤を行うかがDXのカギである。協創活動から得られたビッグデータハンドリングの高速化の知見を紹介する。

佐藤 淳平(日立製作所 マネージド&プラットフォームサービス事業部)

15:35-16:45

ビッグデータ向けシステムリソース最適化技術の報告

製造業DXなどのデータベース容量の大きさが課題となるシステムを対象に、リソースの消費動向に関する評価実験結果を報告する。また、システムリソース最適化に関する我々の研究成果であるデータベースの物理設計について紹介する。

高尾 大樹(日立製作所 研究開発グループ

      デジタルサービスプラットフォームイノベーションセンタ)

15:45-16:00

休憩

第二部 今後の展望

16:00-16:15

講演「生成AIにより社会課題を解決する日立の取り組みと未来への挑戦」

生成AIの産業界への適用に向けて、日立の現在の取組みから将来に向けたデジタルサービスおよびプラットフォーム技術の確立をめざす挑戦を語る。

花岡 誠之(日立製作所 デジタルサービス研究統括本部 統括本部長)

16:15-16:30

基調講演

喜連川 優(東京大学 特別教授、情報・システム研究機構機構長)

16:30-17:00

パネルディスカッション「生成 AI 時代のデータ基盤」

パネリスト 喜連川 優、阿部 淳、花岡 誠之

モデレータ 合田 和生

17:00-17:30

パネル展示

主催

  東京大学 生産技術研究所
ビッグデータ価値協創プラットフォーム工学 社会連携研究部門

共催

  株式会社 日立製作所

Topic

受賞

講演

その他

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参加申込

 

本シンポジウムへの参加は無料です。申込締切は12/12の予定ですが、会場の座席には限り(約80名)がございますので、満席になり次第打ち切りとさせていただきます。申込は次のアイコンから可能です。

※満席のためオンライン参加申込みを終了しました。会場の座席に余裕のある場合のみ、当日の参加申込が可能です(2024/12/6 15:00)。

※シンポジウムは終了しました。ご参加いただき、誠にありがとうございました。

※登録時にご入力いただく個人情報等は、東京大学及び日立製作所が本シンポジウムの参加者把握・管理・進行するために利用いたします。
※参加申込に関するご質問については、シンポジウム事務局までご連絡ください。

アクセス

  〒153-0041 東京都目黒区駒場4-6-1 S棟
小田急線/東京メトロ千代田線
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京王井の頭線
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東大生研

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問い合わせ先

シンポジウム事務局

  vccp-office [at] tkl.iis.u-tokyo.ac.jp

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