HOME > 新着情報・講演
- 15:00-15:05
開会挨拶
大口 敬(東京大学生産技術研究所 副所長)
- 15:05-15:15
日立挨拶
阿部 淳(日立製作所 執行役副社長)
- 15:15-15:25
ビッグデータ価値協創プラットフォーム工学社会連携研究部門の活動
本研究部門は、実社会の大規模データと先進的な情報基盤技術を駆使し得る実験拠点を構築し、社会課題の解決を図る挑戦的な研究を進めてきた。本講演では、研究部門設立の趣旨を振り返り、これまでの活動を報告する。
合田 和生(東京大学生産技術研究所 教授)
- 15:25-15:35
-
試行錯誤の高速化が導く業務の高度化
いかに素早く試行錯誤を行うかがDXのカギである。協創活動から得られたビッグデータハンドリングの高速化の知見を紹介する。
佐藤 淳平(日立製作所 マネージド&プラットフォームサービス事業部)
- 15:35-16:45
-
ビッグデータ向けシステムリソース最適化技術の報告
製造業DXなどのデータベース容量の大きさが課題となるシステムを対象に、リソースの消費動向に関する評価実験結果を報告する。また、システムリソース最適化に関する我々の研究成果であるデータベースの物理設計について紹介する。
高尾 大樹(日立製作所 研究開発グループ
デジタルサービスプラットフォームイノベーションセンタ)
- 15:45-16:00
休憩
- 16:00-16:15
講演「生成AIにより社会課題を解決する日立の取り組みと未来への挑戦」
生成AIの産業界への適用に向けて、日立の現在の取組みから将来に向けたデジタルサービスおよびプラットフォーム技術の確立をめざす挑戦を語る。
花岡 誠之(日立製作所 デジタルサービス研究統括本部 統括本部長)
- 16:15-16:30
基調講演
喜連川 優(東京大学 特別教授、情報・システム研究機構機構長)
- 16:30-17:00
-
パネルディスカッション「生成 AI 時代のデータ基盤」
パネリスト 喜連川 優、阿部 淳、花岡 誠之
モデレータ 合田 和生
- 17:00-17:30
パネル展示
印刷される方は こちら
ビッグデータ価値協創プラットフォーム工学
社会連携研究部門 シンポジウム
~ 価値協創が拓く データ活用・生成 AI の未来 ~
2024年12月13日(金)15:00-17:30(開場 14:30)
東京大学 生産技術研究所 駒場リサーチキャンパス
S棟 プレゼンテーションルーム
プログラム(仮)
第一部 成果報告
第二部 今後の展望
主催
東京大学 生産技術研究所 ビッグデータ価値協創プラットフォーム工学 社会連携研究部門 |
共催
株式会社 日立製作所 |
参加申込
本シンポジウムへの参加は無料です。申込締切は12/12の予定ですが、会場の座席には限り(約80名)がございますので、満席になり次第打ち切りとさせていただきます。 ※満席のためオンライン参加申込みを終了しました。会場の座席に余裕のある場合のみ、当日の参加申込が可能です(2024/12/6 15:00)。 ※シンポジウムは終了しました。ご参加いただき、誠にありがとうございました。 |
※登録時にご入力いただく個人情報等は、東京大学及び日立製作所が本シンポジウムの参加者把握・管理・進行するために利用いたします。 ※参加申込に関するご質問については、シンポジウム事務局までご連絡ください。 |
アクセス
〒153-0041 東京都目黒区駒場4-6-1 S棟 小田急線/東京メトロ千代田線 ・代々木上原駅より徒歩18分 ・東北沢駅東口より徒歩12分 京王井の頭線 ・駒場東大前駅西口より徒歩12分 ・池ノ上駅より徒歩12分 |
問い合わせ先
シンポジウム事務局
vccp-office [at] tkl.iis.u-tokyo.ac.jp |