ICDE2020に梅本和俊特任助教の論文が採択されました

アメリカのダラスで開催されるデータ工学に関する主要国際会議ICDE2020(2020/04/20-24)に、梅本和俊特任助教(NICT/東大)、Tova Milo教授(TAU)、喜連川優教授(東大/NII)の論文「Toward Recommendation for Upskilling: Modeling Skill Improvement and Item Difficulty in Action Sequences」が採択されました。