EMNLP 2021 に修士課程1年のナッタポンさんの論文(1篇、long paper)が、EMNLP 2021 Findings に博士課程3年の赤崎さんと特任研究員の佐藤翔悦さんの論文(2篇、long & short papers)が採択されました
ハイブリッド形式で開催される自然言語処理に関する主要国際会議 EMNLP 2021 (2021/11/7 - 11/11) に修士課程1年のティヤジャーモン ナッタポンさんの論文``Language-agnostic Representation from Multilingual Sentence Encoders for Cross-lingual Similarity Estimation'' が long paper として、また EMNLP 2021 Findings に博士課程3年の赤崎智さんの論文``Fine-grained Typing of Emerging Entities in Microblogs'' が long paper として、特任研究員の佐藤翔悦さんの論文``Speculative Sampling in Variational Autoencoders for Dialogue Response Generation '' が short paper として採択されました。ナッタポンさんの論文は、大阪大学での卒業研究の成果です。