9月29-30日に京都でハイブリッド開催された第253回自然言語処理研究会において、修士課程2年の京野長彦さんが「スタイル分離に基づくスタイル変換と異常検知の同時学習に基づく文書のスタイル一貫性改善」と題する研究発表で、若手奨励賞を受賞しました。